2014年9月16日火曜日

はっしゃよーい、@黄疸・入院15-16日目

9/15体温・朝36.1夜36.6、血圧・朝96/69夜102/62
6時40分起床。


メールを送り再度横になった。
看護師の巡回に応じて、調子いいよ!、と伝えておいた。
貯食前に内科医も訪れてきたが同様に応えた。
白米以外は完食。

昼食まで眠り、食事を運んでくれた看護師に起こされた。
食パン一枚を残して他は完食。

遠方から来客があり、長い時間を話しに費やした。
部屋に戻って転寝をしていると食事が運ばれてきた。
ももの缶詰以外は完食。

食後に看護師の巡回に応じて、夜文の薬と眠剤を飲んで早々に寝た。
#始めて入院した時に眠り薬いりませんか?、と聞きまわっていた事には驚いたw
2時頃に下痢で殆どの物が出た。
通常のサイクルに戻り始めた。


9/18
体温・朝35.8夜37.1、血圧・朝112/62夜114/69
6時30分起床。
寝起き早々に採血をされた。
看護師の巡回に、また、調子いいよ!、と応えた。
その後に内科医がきて同様に応えた。
採血結果を見て明日退院するか決める、と言われた。
ゲームをしていると、朝食が運ばれてきた。
サラダ以外は完食。

朝食後は散歩をした、
一階ロビーに沢山人が居て驚いた。
地下P行列が敷地外までしている様を始めてみた。
お気に入りポジションで日光浴をして、病室に戻って読書等をしていると昼食が運ばれてきた。
パンの耳以外は完食。

午後から妻来襲。
いつ退院するの?、の問に対して、明日帰る、と答えると、理由は?、と聞かれた。
帰ると決めたから、と言うと、勝手に決めて思い込んでるだけじゃない!、と笑われた。
話している時に看護師が採血結果を持って来た。
イケイケ過ぎるでしょ。
どうよ。
解決。

同時に、翌日の退院許可を告げられた。
今日は退院できないのか?、と尋ねてみたが、流石にこれは無理だった。
別の医師に渡す案内状を読んだが、膵癌術後再発・閉塞性黄疸と病名が付いていた。
昼からずっとマッサージをしてもらって気持ちが良かった。
時間はあっという間に過ぎた。
早い。

病室に戻って帰り支度等をしていると、看護師からお土産に沢山の処方薬を頂いた。
一週間分で鞄が膨れ上がる。
今迄の経験を元に薬剤を指定して、薬剤師が考慮した上で処方して頂いた薬達。
院外処方薬を使えば2/3に圧縮できそう。
B4サイズで厚みは15cmほどある。

ノートPCと充電器以外は鞄に詰め込み、ブログを綴っていると夕食が運ばれてきた。
肉じゃがと豆腐を半分ほど残した。

食後に内科医が訪ねてきて、退院後の外来日について話し合った。
とても丁寧な対応をして頂き、こちらの無理なお願いに合わせた予約を入れさせてくれた。
その後、看護師の巡回に応じ、調子いいよ報告をして、明日の退院の手続きについて説明された。
今日も眠剤を飲んで早々に就寝する。

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