AL-Pも基準値内におさまり、肝臓の数値も許容範囲内となる。
しかし、ビリルビンの数値が過去最高値を記録したので、薬を使わずに自分でできる限りの対処をしていきたい。
担当医に顔色がいいですね、TS-1に変更してどうですか?と尋ねられた。
事後報告で申し訳ないがFOLFIRINOXの投与を始めたので、とりあえず2カ月は治療を中止したいと伝える。
驚きました、といつものペースでゆっくり言われた。
使える武器が限られる立場故の歯がゆさを感じさせられるコメントを頂戴した。
期限付きでの投与である事と、結果は先生に追って欲しい事を伝えると承諾してもらえた。
11月上旬に造影CTの予約を取り消して、経過を見て入院して検査をしましょう、と伝えられる。
次回の血液検査(CEA,CA19-9,DUPAN含む)で今後を検討しましょう、と診察が終わった。
10月1日のFOLFIRINOXとアバスチンの投与は無事に終わった。
点滴中は、指先や口の中の痺れと震え、急激な体温上昇及び発汗、肝臓に刺痛を感じた。
持続する副作用??は、疲労感、眠気、体に不調のある部分の痛み(特に膵臓付近)、下痢気味、吐き気、喉の痛み程度で、一番辛いのは腹の不快感(下痢の手前)が長時間あって辛いが、ここ最近は便通が安定していないので経過観察をしたい。体が慣れたら日常生活に支障は無さそうだ。
ジェムザールの投与を中止する手前に比べると、マシかなと思えるレベルだ。
とはいっても、これから白血球が減少して倦怠感が出てきて、副作用も強くなってくる事を考えると手放しでは喜べない。
体力があり、全身状態の良い者に投与をする方針をとっている事には頷ける。
改善点は、食事が人様並にとれるようになった事、5-FUの作用か眠り続けられるようになった事だ。
目を閉じて起きたら日が昇っている、こんな当たり前の事が凄く幸せに感じる。
肝臓に不快感を感じない事が一番の改善点かもしれない。
これから倦怠感等が出てくれば食事量は減っていく事が予想されるので、今のうちに体力をつけて体調を整えたい。
点滴から2日目までは新しい不快感と痛みに対応が精一杯で生きた心地がしなかった( ;∀;)
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